ヒストリカルデータ取得
デューカスコピー・ジャパンは、お客様が弊社にて取引可能な通貨ペアのヒストリカルデータ(過去データ)を無料で提供しております。以下のウィジェットから、弊社のデモ口座のログイン情報を使い、ダウンロードしていただけます。
「ヒストリカルデータ取得」ウィジェットの使い方
- 取得するヒストリカルデータの「通貨ペア」を選択します。
- 取得するヒストリカルデータの「種類(ローソク足、売買サイド、開始日、終了日、通貨単位、タイムゾーン)」を選択し、「ダウンロード」ボタンをクリックします。
- デモ口座のログイン情報入力画面が表示されます。
- デモ口座の「ログイン」と「パスワード」を入力し、「Sign in」ボタンをクリックします。ダウンロードの容量により、ダウンロード完了まで時間がかかる場合があります。
- ダウンロード完了後、「.csvとして保存」(または、「.hstとして保存」)をクリックすると、お客様のパソコンにダウンロードします。また、「チャートで表示する」をクリックすると、取得したヒストリカルデータのチャートがポップアップ画面で表示されます。
※ヒストリカルデータは、取引システムJForexからもダウンロードすることができます。デモ版またはライブ版のJForexにログインしていただき、メニューバーの「ツール」から「ヒストリカルデータ取得」をお選びください。取引システムJForexからダウンロードする場合、日足の1日の開始時間をUTCかEETのどちらかお選びいただけるなど、より高度な設定を行うことができます。
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ヒストリカルデータ
ヒストリカルデータ利用目的についてご紹介していきます。ヒストリカルデータは、FX取引の過去の値動きのデータの事です。バックテストを行う際、ヒストリカルデータの精度が正しい結果を測定するためにとても重要となります。
ヒストリカルデータは、JForexプラットフォームからもダウンロードすることができます。デモ版またはライブ版のJForexにログインしていただき、メニューバーの「表示」から「ヒストリカルデータ取得」をお選びください。
EA(自動売買)のバックテスト
MT4プラットフォーム上でEA(自動売買)を使用するトレーダーはバックテストにヒストリカルデータが必要になります。バックテストは、EAを運用して過去の一定期間を検証する作業です。バックテストは、そのEAの将来的パフォーマンス(利益)を保証するものではありませんが、EAを選択する上で重要な要素となります。長期運用を想定しているEAは、出来るだけ長期に遡って値動きを確認するため、精度の高いヒストリカルデータの利用が重要になります。最適化はEAのパフォーマンス向上のための設定を見つける作業になります。EA開発者がバックテストのヒストリカルデータを開示している場合、情報を参考にすることが可能です。
アイデアのバックテスト
ヒストリカルデータを練習の場として活用できます。リーマンショック時のドル円相場、スイスフランショック時のユーロやスイスフランの価格変動、年末年始の為替の値動き、国際紛争とドルの値動き、米大統領選挙時のドル円相場、日本の衆議院解散時の円相場、また過去から直近のFOMC前後のドル円相場の検証など、様々なシナリオを想定できます。過去の値動きとファンダメンタルズ(経済的要因)を研究することで、外国為替市場のダイナミクスに関する自身の解釈が構築できます。これにより、実際のお金を使用することなく、自己のアプローチを歴史的事象に照らしどのように実行されたかを検証できます。
戦略の長所と短所を特定し、成功率を計算し、最大損失と目標利益を算出します。このフィードバックにより、実際の証拠金を危険にさらして損失を被る可能性を回避し、アプローチを構築、検証及び改善する作業を繰り返すことが可能となります。想定され得るマーケットの動きを知ることが、根拠を持った戦略構築、リスク軽減のためのソリューションを決定する上で有効と考えられます。
傾向とパターン/トレンド分析/戦略の構築
ヒストリカルデータの分析は、貴重な洞察をトレーダーに提供します。より広範な上昇トレンドまたは下降トレンドの始まりやその後のリトレースメントを測定し、サポートまたはレジスタンスレベル付近での繰り返しパターン、保ち合い、ブレイクアウトを見つけるなどで、トレーダーは将来の市場の動きを予測し、収益性の高い取引機会を見極め、チャンスを活用できる可能性を高めます。
効果的なデータ分析は、情報に基づいた取引戦略構築の鍵ともいえるものです。アイデアをバックテストし、過去の傾向を分析したら、市場の動きを活用するための取引戦略を構築し、バックテストを繰り返し洗練させていきます。トレードの勝率を上げるためには、チャートを遡って取引の検証を行うことは必須と考えられます。
ヒストリカルデータを効果的に活用することで、市場で優位性を獲得し、情報に基づいた取引の意思決定を行うことを可能にします。
ヒストリカルデータを取得し、MT4にインポートする方法
世界中の多くのお客様に利用されているデューカスコピーのヒストリカルデータは、MT4 (MetaTrader 4) でのバックテストにも利用いただけます。
精度の高いヒストリカルデータを用いることは、バックテスト結果の信頼性を高める要素の一つとなり得ます。
この記事では、ヒストリカルデータのダウンロードからMT4へインポートまでの一連の流れを解説していきます。
デモ口座の開設とJForexとMT4のインストール
まず、デモ口座開設ページで必要な情報を入力してデモ口座を作成します。取引プラットフォームの選択に当たって、「JForex」と「MT4」からお選びいただけます。金・銀・WTI原油等の商品CFD取引をご希望の場合は、「JForex商品CFD」をお選びください。
デモ口座の作成が完了した後は、手順に従って「JForex」と「MT4」の取引プラットフォームのインストールを完了させます。
MT4にインポートするためのヒストリカルデータをダウンロード
ヒストリカルデータのダウンロードにはJForexを使用します。
JForexの「プラットフォームの時間」を変更
- インストール版JForexを起動します。
- 画面上部のメニューから「設定」 > 「オプション設定」 > 「一般」を選択します。
- 「オプション設定」の「一般」欄で、「プラットフォームの時間」を「JForex3は、EDT(UTC-5時間)。JForex4は、(UTC-4) New York/(UTC-5) New York/」に設定します。
- 「OK」をクリックして設定を適用します。
ヒストリカルデータのダウンロードと保存
- JForex画面上部のメニューから「表示」 > 「ヒストリカルデータ取得」を選択します。
- 「ヒストリカルデータ取得」画面で、以下の項目を選択・指定します。
- 銘柄(例: USD/JPY)
- 期間(例: 1分)
- 「ダウンロード」をクリックし、データの取得を開始します。
- ダウンロードされたデータの保存場所は、「フォルダを確認」ボタンで確認できます。
この手順でダウンロードしたヒストリカルデータをMT4にインポートして利用できます。
MT4の古いヒストリカルデータを削除する
- MT4を起動します。
- 画面左上のメニューの「ファイル」から「データフォルダを開く」を選択します。
- データフォルダが開きます。
- データフォルダの「history」を選択します。
- デモ口座の場合は、「Dukascopy-DEMO-1」を選択します。ライブ口座の場合は、「Dukascopy-LIVE-1」を選択します。
- フォルダ内に存在する、「通貨ペア名.hst」(例: EURUSD.hst)形式の古いデータファイルを選び、削除します。複数ある場合は、この作業を繰り返します。
- データの削除後、データフォルダを閉じ、MT4を再起動します。
デューカスコピー・ジャパンのMT4のヒストリカルデータは通常、次の場所に保存されています。
例)MT4のライブ口座の場合
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\[ランダムな英数字のフォルダ名]\History\Dukascopy-live-1\
MT4で古いヒストリカルデータを削除せずにダウンロードや、インポートを実行することは、エラー発生の一因となりうる恐れがあります。そのため、ダウンロード前に既存データの削除をご検討ください。
MT4の最大バー数の変更
MT4のバー表示可能数を変更します。
- MT4を起動します。
- MT4のメニューバーから「ツール」を選択し、「オプション」をクリックします。
- 開いたオプション画面で「チャート」タブを選択します。
- 「ヒストリー内の最大バー数」と「チャートの最大バー数」の入力欄に、それぞれ「2147483647」と入力します。
- 「OK」をクリックして設定を保存し、オプション画面を閉じます。
この設定により、MT4が表示できる過去のデータ(バー)の最大値が設定され、より多くのデータをチャート上で利用できるようになります。
ヒストリカルデータをMT4へインポートする
- MT4を起動します。
- MT4画面上部のメニューから「ツール」 > 「ヒストリーセンター」を選択します。
- ヒストリーセンターウィンドウ内で「インポート」を選択します。
- インポート設定ウィンドウが表示されたら、以下の項目を設定し、「OK」をクリックします。
- 参照:ヒストリカルデータのファイルパスを指定
- スキップ:1行
- 表示移動:+7時間
これで、ダウンロードしたヒストリカルデータがMT4にインポートされます。
まとめ
ECN(電子取引ネットワーク)を採用するデューカスコピーは、高品質なヒストリカルデータをご提供しています。高品質のティックデータは、バックテスト結果の信頼性を高める要素の一つとなり得ます。このデータはEAの開発者にとっても客観的な根拠に基づき取引戦略を最適化するのに役立つかもしれません。
FAQ(よくある質問)
ヒストリカルデータの精度は?
MT4のサーバー時間は?
MT4の1日の開始時間は?
免責事項
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、外為証拠金取引は元本や利益を保証するものではありません。レバレッジ取引のリスクなどはご自身の責任において判断してください。また、システム障害等で取引が中断・遅延する場合もあり、本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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